口蹄疫 情報公開請求
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【宮崎県】口蹄疫埋却地の再生整備状況*new
2010年に宮崎で発生した口蹄疫の埋却地の再生整備状況について。
【農水省】牛豚等疾病小委員会第10〜15回の開催根拠
2010年に宮崎で発生した口蹄疫に対して、国(農水省)の対応を方針付けたと思われる「牛豚等疾病小委員会(第10回〜15回)」。ところがその会自体が、何ら法的根拠を持たずに開催され、それを元に国の対応が方向付けられた事が明らかとなりました。
【農水省】牛豚等疾病小委員会(第16回〜第19回)の議事録、音声記録、および関係資料
宮崎で発生した口蹄疫の経験を踏まえ、農水省は平成23年10月1日に「予防的殺処分」などの文言を盛り込んだ新しい防疫指針を公開した。
この改訂に関する議論が行われたと思われる「牛豚等疾病小委員会」の第16回〜第19回までの議事録等を公開請求したところ、
第17回〜第19回の議事録と配布資料が開示された。ただし、議事録はほぼ全面に渡って黒塗りで、事実上の不開示だった。
また、第16回の議事録に関しては持ち回り(会議なし)のため不存在、会議の音声記録は「不存在のため」非開示となった。
農水省に対して異議申し立てを行った所、内閣府の諮問を受けるとの通知が来た。
- 農水省からの開示決定通知書(準備中)
- 第16回(持ち回りのため不存在)
- 第17回 牛豚等疾病小委員会議事録
- 第18回 牛豚等疾病小委員会議事録
- 第19回 牛豚等疾病小委員会議事録
- 異議申立書
- 異議申立に関する農水省からの通知書
- 異議申立に関する内閣府(情報公開・個人情報保護審査会)からの通知書
- (*内閣府通知書 別紙) 農水省からの理由説明書(弁明書)
- (*内閣府通知書 別紙) 提出する意見書又は資料の取り扱いについて
- 農水省の理由説明書(弁明書)に対する意見書
- 意見書に関する内閣府(情報公開・個人情報保護審査会)からの通知書
- (*内閣府通知書 別紙) 農水省からの補充理由説明書(弁明書2)
- (*内閣府通知書 別紙) 提出する意見書又は資料の取り扱いについて
- 農水省からの補充理由説明書(弁明書2)に対する意見書
- 異議申し立てに関する答申書(情報公開・個人情報保護審査会)*外部リンク
- 異議申し立てに関する決定書
- 開示通知書
- 第17回 牛豚等疾病小委員会議事録(再開示)*new
- 第18回 牛豚等疾病小委員会議事録(再開示)*new
- 第19回 牛豚等疾病小委員会議事録(再開示)*new
【宮崎県】県外精液ストロー授精中止と宮崎牛定義の一部見直し
こちらは情報公開請求ではありませんが、平成27年より宮崎牛の定義が変更され、県家畜改良事業団が取り扱う凍結精液から産まれた牛のみが宮崎牛を表記する権利を持つ事となりました。また、口蹄疫の後行われていた県外精液ストローの代理授精は平成26年度末をもって終了する事になりました。
【農水省】牛豚等疾病小委員会(第10回〜第15回)の配布資料
2010年に宮崎で発生した口蹄疫に対して、国(農水省)の対応を方針付けたと思われる「牛豚等疾病小委員会」。その第10回〜15回の小委員会で、委員に配布された一切の資料・文書を情報公開請求しました。
- 農水省からの開示決定通知書
- 第10回牛豚等疾病小委員会の配布資料
- 第11回牛豚等疾病小委員会の配布資料
- 第12回牛豚等疾病小委員会の配布資料
- 第13回牛豚等疾病小委員会の配布資料
- 第14回牛豚等疾病小委員会の配布資料
- 第15回牛豚等疾病小委員会の配布資料
【宮崎県】宮崎県(前知事・畜産課・家畜改良事業団)を告発した告発状と、不起訴処分の通知書>
こちらは情報公開請求ではありませんが、2012年11月26日に全国の畜産農家らが連名で宮崎県(東国原前知事・畜産課・家畜改良事業団)を家伝法違反で告発した告発状と、それに対して宮崎地方検察庁が下した不起訴処分の通知書です。
【宮崎県】安愚楽牧場への疫学調査に関する一切の文書
宮崎県が保有する安愚楽牧場への疫学調査に関する一切の文書です。公開された文書の中の「不明疾病・現地調査表」は、今まで存在しないと説明されてきた手書きのオリジナルデータのようです。また口蹄疫の届け出欄を見ると「獣医師への電話聞き取りにより判明」とあり、これまで言われてきた「安愚楽牧場からの通報」は実際には行われていなかったようです。その他、興味深い点が多々見受けられます。
- 宮崎県からの開示決定通知書
- 7例目(第7牧場)の不明疾病・現地調査表
- 8例目(第8牧場)の不明疾病・現地調査表
- 66例目(第5牧場)の不明疾病・現地調査表
- 144例目(第13牧場)の不明疾病・現地調査表
- 216例目(第4牧場)の不明疾病・現地調査表
- 227例目(第3牧場)の不明疾病・現地調査表
- 228例目(第9牧場)の不明疾病・現地調査表
- 229例目(第11牧場)の不明疾病・現地調査表
- 235例目(第1牧場)の不明疾病・現地調査表
- 堆肥出入記録簿
- 獣医巡回記録
- 削蹄関連
- 敷料関連
- 退舎牛関連
- 聞き取り調査(2010年4月24日)
- 聞き取り調査(2010年4月28日)
【農水省】牛豚等疾病小委員会(第9回〜第16回)の招集に関する一切の文書
2010年に宮崎で発生した口蹄疫に対して、国(農水省)の対応を方針付けたと思われる「牛豚等疾病小委員会」の招集に関する一切の文書。
- 農水省からの開示決定通知書
- 第9回の招集に関する文書
- 第10回の招集に関する文書
- 第11回の招集に関する文書
- 第12回の招集に関する文書
- 第13回の招集に関する文書
- 第14回の招集に関する文書
- 第15回の招集に関する文書
- 第16回の招集に関する文書
【農水省・NHK】NHKが所有している黒塗りなしの議事録*hot
一番左の画像は、NHKの特報フロンティアで放送された「牛豚等疾病小委員会の議事録」らしき文書を書き起こしたものです。
その隣の我々(一般市民)に公開された黒塗りの文書、一番右の異議申し立てによって一部公開された文書と見比べてみると、この文書は黒塗り無しの議事録そのものである事が分かります。
NHKはどのようにこの議事録を入手したのでしょうか?我々と同じ情報公開請求によってでしょうか?「牛豚等疾病小委員会」の上位部会である
「食料・農業・農村審議会 家畜衛生部会」にはNHKの解説員が在籍していますが、その関係は?我々はこの件も含め、農水省に議事録の全公開を求め、行政訴訟を起こしました。
【農水省】食料・農業・農村審議会 家畜衛生部会について
こちらは情報公開請求ではありませんが、農水省のHPに掲載された「食料・農業・農村審議会」に関する文書のコピーです。
【農水省】牛豚等疾病小委員会議事録(第10回〜第15回)
2010年に宮崎で発生した口蹄疫に対して、国(農水省)の対応を方針付けたと思われる「牛豚等疾病小委員会」の議事録。
開示された文書は、ほぼ全面にわたって黒塗りで、事実上の非開示であった。また、議事録の音声記録に関しては
「不存在のため」不開示となった。黒塗りの議事録に関して異議申し立てを行った所、内閣府の答申に従い黒塗りの部分が一部開示された。
- 議事録(第10回〜第15回)の情報公開請求
- 農水省からの開示決定通知書
- 第10回 牛豚等疾病小委員会議事録
- 第11回 牛豚等疾病小委員会議事録
- 第12回 牛豚等疾病小委員会議事録
- 第13回 牛豚等疾病小委員会議事録
- 第14回 牛豚等疾病小委員会議事録
- 第15回 牛豚等疾病小委員会議事録
- 議事録を非公開とした措置決定に関する一切の文書を請求
- 不開示通知書
- 異議申立書
- 異議申立に関する農水省からの通知書
- 異議申立に関する内閣府(情報公開・個人情報保護審査会)からの通知書
- (*内閣府通知書 別紙) 農水省からの理由説明書(弁明書)
- (*内閣府通知書 別紙) 提出する意見書又は資料の取り扱いについて
- 農水省の理由説明書(弁明書)に対する意見書
- 内閣府(情報公開・個人情報保護審査会)が農水省に宛てた答申書の写し
- 答申を受けての開示決定通知書
- (*別紙)新たに開示する部分
- 第10回 牛豚等疾病小委員会議事録(再開示)
- 第11回 牛豚等疾病小委員会議事録(再開示)
- 第12回 牛豚等疾病小委員会議事録(再開示)
- 第13回 牛豚等疾病小委員会議事録(再開示)
- 第14回 牛豚等疾病小委員会議事録(再開示)
- 第15回 牛豚等疾病小委員会議事録(再開示)
- 議事録(第10回〜第15回)の音声記録は「不存在のため」不開示
- 異議申立書
- 異議申立に関する農水省からの通知書
- 異議申立書に関する内閣府(情報公開・個人情報保護審査会)からの通知書
- (*内閣府通知書 別紙) 農水省からの理由説明書(弁明書)
- (*内閣府通知書 別紙) 提出する意見書又は資料の取り扱いについて
- 農水省の理由説明書(弁明書)に対する意見書
【宮崎県】公開質問状(宮崎県口蹄疫の真相を究明する連絡会議)
こちらは情報公開請求ではありませんが、「宮崎県口蹄疫の真相を究明する連絡会議」による宮崎県への公開質問状と、県から提示された回答文書です。
【宮崎県】安愚楽牧場所属の獣医師指導の文書
安愚楽牧場所属の獣医師に対して、宮崎県が行った指導に関する文書。
【動物衛生研究所】19年度先端技術を活用した農林水産研究高度化事業事後評価用報告書
独立行政法人「動物衛生研究所」の坂本研一氏らによるレポート。宮崎県の口蹄疫発生時においては「ワクチンを接種すると抗体検査による感染判別ができなくなる」
としてワクチン接種後すべての牛豚の殺処分を行った。しかし一方で、このレポートでは「口蹄疫ワクチンを接種しても抗体検査による感染判別が可能である」としている。
【宮崎県】家畜改良事業団で発生した口蹄疫の記録写真と抗体価
宮崎県家畜改良事業団保有の肥育牛(259頭)と種牛(49頭)のうち、口蹄疫の症状が疑われた牛(肥育牛5頭・種牛1頭)の記録写真と検査結果。個体を識別できる形での情報公開を請求しました。
【宮崎県】口蹄疫特措法に基づく「予防的殺処分を行う地域」の申請と指定
宮崎県知事が「予防的殺処分を行う地域」を農林水産大臣に申請した際の、申請に関する一切の文書
農林水産大臣が「予防的殺処分を行う地域」を指定した際の、指定に関する一切の文書
【宮崎県】民間種牛の殺処分に関する文書
宮崎県で唯一、民間で種牛を飼育していた薦田さんの種牛の殺処分に関する文書
(参考資料)殺処分勧告書(PDF)
(参考資料)薦田さんから農水省への質問状(PDF)
(参考資料)薦田さんへの農水省からの回答(PDF)
(参考資料)薦田さんのスーパー種牛はなぜ殺されねばならなかったのか [後藤好成弁護士](PDF)
(参考資料)薦田さんから農水省への質問状(PDF)
(参考資料)薦田さんへの農水省からの回答(PDF)
(参考資料)薦田さんのスーパー種牛はなぜ殺されねばならなかったのか [後藤好成弁護士](PDF)
【宮崎県】県有種雄牛凍結精液の取り扱い等について
こちらは情報公開請求ではありませんが、県畜産課(畜産・口蹄疫復興対策局)が「凍結精液の配布方針を変更する」との発表を行った(H23.11.14)際の、メディア向け配布資料です。
【宮崎県】口蹄疫発生以前の口蹄疫疑い*hot!
2010年 口蹄疫発生以前の(前年11/1〜4/20)宮崎家畜保健衛生所データ一覧
- 部分開示通知書(PDF)
- 病性診断一覧(PDF)
- 病性鑑定一覧(PDF)
- 病性鑑定写真(未だ公開されず) *追記:下記の通り一部公開されました
口蹄疫発生以前の2月15日に、口蹄疫疑いとして県に通報された不明疾病の記録
- 2010年2月15日 病性診断記録簿
- 2010年2月15日 病性鑑定写真(開示決定通知書) 写真データ: 口腔1/ 口腔2/ 蹄/ 鼻鏡
家畜保健衛生所の「検体の保存に関する規定」、ならびに「2月15日に採取した検体の保存状況」が分かる文書を請求しましたが「不存在のため」不開示となりました。
【宮崎県】県が安愚楽牧場に対して行った「指導」に関する一切の文書
公開された文書によると、県は安愚楽牧場に対して今年(2011年)1月、口蹄疫の発見が遅れた経緯についての確認書の提出を求め、
提出された確認書に基づいて、安愚楽牧場に対し「厳重注意」を行ったとされている。
【農水省】ワクチン接種=殺処分の根拠文書
ワクチンを接種した家畜が新たな感染源となるとした農水省の見解に関する根拠文書。
また、ワクチン接種によって体内に抗体ができ、口蹄疫に感染したかどうかの区別が
つきにくくなるとした農水省の見解に関する根拠文書。「文書は存在しない」として不開示決定通知書が届いた。
ただし、その間のやりとりの中で農水省は、動物衛生研究所のHP内に根拠となる記述があるとした。
その中には、「感染動物とワクチン接種動物の識別に用いる非構造タンパクを抗原としたELISAが開発されている」
と書かれており、ワクチンを接種しても口蹄疫に感染したかどうかの区別が可能である事を自身が認めている(農水省の言い分は破綻している)。
- 情報公開請求
- 不開示決定書(不存在のため)
- (参考資料)動衛研HP内に根拠となる記述があるとする農水省からのFAX
- (参考HP)動衛研:家畜の監視伝染病 -3 口蹄疫(foot-and-mouth disease)
- (参考HP)動衛研:総説 口蹄疫ウイルスと口蹄疫の病性について
【宮崎県】2000年 口蹄疫「1例目」の病性診断記録簿(宮崎市富吉)
さかのぼる事10年。2000年に宮崎県で発生した口蹄疫の記録。
(参考資料)平成12年に宮崎県で発生した口蹄疫罹患牛(PDF)
(参考資料)黒毛和種で認められた口蹄疫の臨床症状(PDF)
(参考資料)口蹄疫の疑似患畜の確認について - 宮崎県の発表事項より(PDF)
(参考資料)口蹄疫の発生から終息まで - 宮崎県の口蹄疫記録(第一章)(PDF)
(参考資料)口蹄疫発生経過 - 宮崎県の口蹄疫記録(第二章)(PDF)
(参考資料)黒毛和種で認められた口蹄疫の臨床症状(PDF)
(参考資料)口蹄疫の疑似患畜の確認について - 宮崎県の発表事項より(PDF)
(参考資料)口蹄疫の発生から終息まで - 宮崎県の口蹄疫記録(第一章)(PDF)
(参考資料)口蹄疫発生経過 - 宮崎県の口蹄疫記録(第二章)(PDF)
【宮崎県】口蹄疫被害者協議会への回答(畜産課)
こちらは情報公開請求ではありませんが、口蹄疫被害者協議会が宮崎県畜産課へ出した質問状への回答文書です。
【宮崎県】家畜改良事業団に対して行った口蹄疫防疫措置
宮崎県が家畜改良事業団に対して行った口蹄疫防疫措置に関する一切の文書。スーパー種牛の移動については、別途情報公開請求を行っています。
5月14日に県家畜改良事集団保有の牛に出されたとされる「と殺指示書」の起案文書。
【高鍋町】口蹄疫経過報告書
高鍋町の口蹄疫に関する防疫業務の記録。県家畜改良事集団保有のスーパー種牛に関する記述を含む5月14日の記録から数日分を抜粋してアップロードしてあります。
【宮崎県】スーパー種牛6頭の移動に関する一切の文書
宮崎県がスーパー種牛の移動許可を求めた際の一切の文書。スーパー種牛6頭の最初の移動地が西米良村、その後すぐに西都市尾八重へと移動した。
西都市尾八重へ特例で移動したスーパー種牛6頭のうち1頭(忠富士)がPCR検査で陽性となった。残りの5頭についての協議。
【宮崎県】2010年 不明疾病の現地調査表・写真
宮崎県作成の不明疾病の記録。追記:豚のデータを追加しました
発症事例 (農水省) |
病鑑No. (宮崎県) |
現地調査表 | 写真 |
---|---|---|---|
1例目(牛) | 病鑑No.1 |
<別途請求> 1例目に関する一切の文書 1例目、6例目に関する出張記録 |
図1.jpg
図2.jpg
図3.jpg
図4.jpg
図5.jpg
*図1〜3が4月9日の写真。図4〜5が4月17日の写真になります。 (参考)上記写真が掲載された宮崎県作成の文書1(PDF) (参考)上記写真が掲載された宮崎県作成の文書2(PDF) |
2例目(牛) | 病鑑No.2 | ||
3例目(牛) | 病鑑No.3 | ||
4例目(牛) | 病鑑No.4 | ||
5例目(牛) | 病鑑No.6 | ||
6例目(水牛) | 病鑑No.7 |
<別途請求> 6例目に関する一切の文書 1例目、6例目に関する出張記録 |
写真無し
|
7例目(牛) | 病鑑No.10 |
現地調査表(PDF)
(安愚楽牧場) |
|
8例目(牛) | 病鑑No.11 | ||
9例目(牛) | 病鑑No.12 |
現地調査表(PDF)
(安愚楽牧場) |
|
10例目(豚) | 病鑑No.13 |
現地調査表(PDF)
(宮崎県畜産試験場川南支場) |
|
11例目(牛) | 病鑑No.17 | ||
12例目(豚) | 病鑑No.19 | ||
13例目(豚) | 病鑑No.21 | ||
14例目(豚) | 病鑑No.24 | ||
15例目(牛) | 病鑑No.23 | ||
16例目(牛) | 病鑑No.26 | ||
17例目(牛) | 病鑑No.27 | ||
18例目(豚) | 病鑑No.29 | ||
19例目(豚) | 病鑑No.30 | ||
20例目(豚) | 病鑑No.31 | ||
21例目(豚) | 病鑑No.32 | ||
22例目(豚) | 病鑑No.33 | ||
23例目(豚) | 病鑑No.34 | ||
24例目(豚) | 病鑑No.35 | ||
25例目(豚) | 病鑑No.36 | ||
26例目(豚) | 病鑑No.37 | ||
27例目(牛) | 病鑑No.38 | ||
28例目(牛) | 病鑑No.39 | ||
29例目(豚) | 病鑑No.40 | ||
30例目(牛) | 病鑑No.41 | ||
31例目(豚) | 病鑑No.42 | ||
32例目(豚) | 病鑑No.43 | ||
33例目(豚) | 病鑑No.22-2 | ||
34例目(牛) | 病鑑No.45 | ||
35例目(豚) | 病鑑No.46 | ||
36例目(牛) | 病鑑No.47 | ||
37例目(豚) | 病鑑No.48 | ||
38例目(豚) | 病鑑No.49 | ||
39例目(豚) | 病鑑No.50 | ||
40例目(牛) | 病鑑No.52 | ||
41例目(牛) | 病鑑No.53 | ||
42例目(豚) | 病鑑No.55 | ||
43例目(牛) | 病鑑No.16-3 | ||
44例目(豚) | 病鑑No.56 | ||
45例目(牛) | 病鑑No.57 | ||
46例目(牛) | 病鑑No.58 | ||
47例目(牛) | 病鑑No.59 | ||
48例目(牛) | 病鑑No.61 | ||
49例目(牛) | 病鑑No.63 | ||
50例目(豚) | 病鑑No.66 | ||
51例目(豚) | 病鑑No.67 | ||
52例目(牛) | 病鑑No.68 | ||
53例目(牛) | 病鑑No.69 | ||
54例目(牛) | 病鑑No.70 | ||
55例目(牛) | 病鑑No.71 | ||
56例目(牛) | 病鑑No.72 | ||
57例目(豚) | 病鑑No.73 | ||
58例目(牛) | 病鑑No.74 | ||
59例目(牛) | 病鑑No.75 | ||
60例目(豚) | 病鑑No.76 | ||
61例目(牛) | 病鑑No.78 | ||
62例目(牛) | 病鑑No.80 | ||
63例目(牛) | 病鑑No.81 | ||
64例目(牛) | 病鑑No.82 | ||
65例目(牛) | 病鑑No.83 | ||
66例目(牛) | 病鑑No.84 | ||
67例目(豚) | 病鑑No.85 | ||
68例目(牛) | 病鑑No.86 | ||
69例目(牛) | 病鑑No.87 | ||
70例目(豚) | 病鑑No.88 | ||
71例目(牛) | 病鑑No.89 | ||
72例目(牛) | 病鑑No.90 | ||
73例目(牛) | 病鑑No.91 | ||
74例目(豚) | 病鑑No.92 | ||
75例目(豚) | 病鑑No.93 | ||
76例目(牛) | 病鑑No.94 | ||
77例目(牛) | 病鑑No.95 | ||
78例目(牛) | 病鑑No.99 | ||
79例目(牛) | 病鑑No.100 | ||
80例目(豚) | 病鑑No.101 | ||
81例目(豚) | 病鑑No.102 | ||
82例目(豚) | 病鑑No.103 | ||
83例目(牛) | 病鑑No.98 | ||
84例目(牛) | 病鑑No.104 | ||
85例目(牛) | 病鑑No.105 | ||
86例目(牛) | 病鑑No.106 | ||
87例目(牛) | 病鑑No.107 | ||
88例目(牛) | 病鑑No.108 | ||
89例目(牛) | 病鑑No.110 | ||
90例目(牛) | 病鑑No.111 | ||
91例目(牛) | 病鑑No.113 | ||
92例目(牛) | 病鑑No.114 | ||
93例目(牛) | 病鑑No.115 | ||
94例目(豚) | 病鑑No.117 | ||
95例目(牛) | 病鑑No.120 | ||
96例目(牛) | 病鑑No.121 | ||
97例目(牛) | 病鑑No.122 | ||
98例目(牛) | 病鑑No.123 | ||
99例目(牛) | 病鑑No.124 | ||
100例目(牛) | 病鑑No.125 | ||
101例目(牛) | 病鑑No.126 | ||
102例目(牛) | 病鑑No.127 | ||
103例目(豚) | 病鑑No.128 | ||
104例目(牛) | 病鑑No.129 | ||
105例目(牛) | 病鑑No.130 | ||
106例目(豚) | 病鑑No.131 | ||
107例目(牛) | 病鑑No.132 | ||
108例目(牛) | 病鑑No.133 | ||
109例目(豚) | 病鑑No.134 | ||
110例目(牛) | 病鑑No.135 | ||
111例目(牛) | 病鑑No.136 | ||
112例目(牛) | 病鑑No.137 | ||
113例目(牛) | 病鑑No.138 | ||
114例目(牛) | 病鑑No.139 | ||
115例目(牛) | 病鑑No.140 | ||
116例目(豚) | 病鑑No.141 | ||
117例目(牛) | 病鑑No.142 | ||
118例目(豚) | 病鑑No.143 | ||
119例目(牛) | 病鑑No.144 | ||
120例目(豚) | 病鑑No.44-2 | ||
121例目(牛) | 病鑑No.145 | ||
122例目(豚) | 病鑑No.146 | ||
123例目(牛) | 病鑑No.147 | ||
124例目(豚) | 病鑑No.148 | ||
125例目(豚) | 病鑑No.149 | ||
126例目(豚) | 病鑑No.151 | ||
127例目(牛) | 病鑑No.152 | ||
128例目(豚) | 病鑑No.153 | ||
129例目(豚) | 病鑑No.154 | ||
130例目(牛) | 病鑑No.155 | ||
131例目(牛) | 病鑑No.162 | ||
132例目(牛) | 病鑑No.156 | ||
133例目(牛) | 病鑑No.157 | ||
134例目(牛) | 病鑑No.158 | ||
135例目(牛) | 病鑑No.159 | ||
136例目(牛) | 病鑑No.160 | ||
137例目(牛) | 病鑑No.161 | ||
138例目(牛) | 病鑑No.163 | ||
139例目(豚) | 病鑑No.164 | ||
140例目(豚) | 病鑑No.60-2 | ||
141例目(牛) | 病鑑No.169 | ||
142例目(豚) | 病鑑No.54-2 | ||
143例目(牛) | 病鑑No.170 | ||
144例目(牛) | 病鑑No.171 | ||
145例目(豚) | 病鑑No.173 | ||
146例目(牛) | 病鑑No.174 | ||
147例目(牛) | 病鑑No.79-2 | ||
148例目(牛) | 病鑑No.165 | ||
149例目(牛) | 病鑑No.166 | ||
150例目(牛) | 病鑑No.167 | ||
151例目(牛) | 病鑑No.168 | ||
152例目(牛) | 病鑑No.172 | ||
153例目(牛) | 病鑑No.175 | ||
154例目(牛) | 病鑑No.176 | ||
155例目(豚) | 病鑑No.178 | ||
156例目(豚) | 病鑑No.179 | ||
157例目(牛) | 病鑑No.180 | ||
158例目(牛) | 病鑑No.181 | ||
159例目(豚) | 病鑑No.182 | ||
160例目(豚) | 病鑑No.183 | ||
161例目(牛) | 病鑑No.184 | ||
162例目(牛) | 病鑑No.185 | ||
163例目(牛) | 病鑑No.186 | ||
164例目(牛) | 病鑑No.187 | ||
165例目(牛) | 病鑑No.188 | ||
166例目(牛) | 病鑑No.189 | ||
167例目(牛) | 病鑑No.190 | ||
168例目(牛) | 病鑑No.191 | ||
169例目(牛) | 病鑑No.192 | ||
170例目(牛) | 病鑑No.193 | ||
171例目(牛) | 病鑑No.xxx |
現地調査表なし
(スーパー種牛) |
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172例目(豚) | 病鑑No.195 | ||
173例目(牛) | 病鑑No.197 | ||
174例目(牛) | 病鑑No.198 | ||
175例目(牛) | 病鑑No.199 | ||
176例目(牛) | 病鑑No.200 | ||
177例目(牛) | 病鑑No.201 | ||
178例目(豚) | 病鑑No.203 | ||
179例目(牛) | 病鑑No.204 | ||
181例目(豚) | 病鑑No.206 | ||
182例目(牛) | 病鑑No.207 | ||
183例目(牛) | 病鑑No.208 | ||
184例目(牛) | 病鑑No.209 | ||
185例目(牛) | 病鑑No.210 | ||
187例目(牛) | 病鑑No.212 | ||
188例目(牛) | 病鑑No.213 | ||
189例目(豚) | 病鑑No.214 | ||
190例目(豚) | 病鑑No.215 | ||
191例目(豚) | 病鑑No.216 | ||
192例目(豚) | 病鑑No.217 | ||
193例目(牛) | 病鑑No.218 | ||
194例目(牛) | 病鑑No.219 | ||
195例目(牛) | 病鑑No.221 | ||
196例目(牛) | 病鑑No.222 | ||
197例目(牛) | 病鑑No.224 | ||
198例目(牛) | 病鑑No.225 | ||
199例目(牛) | 病鑑No.226 | ||
200例目(牛) | 病鑑No.227 | ||
201例目(牛) | 病鑑No.230 | ||
202例目(牛) | 病鑑No.231 | ||
203例目(牛) | 病鑑No.232 | ||
204例目(牛) | 病鑑No.233 | ||
205例目(豚) | 病鑑No.234 | ||
206例目(牛) | 病鑑No.236 | ||
207例目(牛) | 病鑑No.237 | ||
208例目(牛) | 病鑑No.238 | ||
209例目(牛) | 病鑑No.239 | ||
210例目(牛) | 病鑑No.20-2 | ||
211例目(牛) | 病鑑No.240 | ||
212例目(牛) | 病鑑No.241 | ||
213例目(豚) | 病鑑No.242 | ||
214例目(豚) | 病鑑No.243 | ||
215例目(豚) | 病鑑No.244 | ||
216例目(牛) | 病鑑No.14-2 | ||
217例目(牛) | 病鑑No.245 | ||
218例目(牛) | 病鑑No.246 | ||
219例目(牛) | 病鑑No.248 | ||
220例目(牛) | 病鑑No.249 | ||
221例目(牛) | 病鑑No.251 | ||
222例目(豚) | 病鑑No.252 | ||
223例目(牛) | 病鑑No.253 | ||
224例目(牛) | 病鑑No.254 | ||
225例目(豚) | 病鑑No.255 | ||
226例目(豚) | 病鑑No.256 | ||
227例目(牛) | 病鑑No.257 | ||
228例目(牛) | 病鑑No.258 | ||
229例目(牛) | 病鑑No.259 | ||
230例目(牛) | 病鑑No.260 | ||
231例目(牛) | 病鑑No.261 | ||
232例目(牛) | 病鑑No.262 | ||
233例目(牛) | 病鑑No.264 | ||
234例目(牛) | 病鑑No.266 | ||
235例目(牛) | 病鑑No.267 | ||
236例目(牛) | 病鑑No.268 | ||
237例目(牛) | 病鑑No.269 | ||
238例目(牛) | 病鑑No.270 | ||
239例目(牛) | 病鑑No.271 | ||
240例目(牛) | 病鑑No.272 | ||
241例目(牛) | 病鑑No.273 | ||
242例目(牛) | 病鑑No.274 | ||
243例目(牛) | 病鑑No.96-2 | ||
244例目(牛) | 病鑑No.275 | ||
245例目(牛) | 病鑑No.276 | ||
246例目(牛) | 病鑑No.277 | ||
247例目(牛) | 病鑑No.280 | ||
248例目(豚) | 病鑑No.278 | ||
249例目(牛) | 病鑑No.281 | ||
250例目(牛) | 病鑑No.282 | ||
251例目(牛) | 病鑑No.283 | ||
252例目(牛) | 病鑑No.284 | ||
253例目(牛) | 病鑑No.286 | ||
255例目(豚) | 病鑑No.288 | ||
256例目(豚) | 病鑑No.289 | ||
258例目(豚) | 病鑑No.290 | ||
259例目(豚) | 病鑑No.291 | ||
261例目(豚) | 病鑑No.109-2 | ||
265例目(牛) | 病鑑No.295 | ||
268例目(豚) | 病鑑No.299 | ||
270例目(豚) | 病鑑No.296 | ||
272例目(牛) | 病鑑No.303 | ||
274例目(豚) | 病鑑No.307 | ||
276例目(牛) | 病鑑No.276 | ||
277例目(豚) | 病鑑No.220-2 | ||
278例目(豚) | 病鑑No.313 | ||
280例目(牛) | 病鑑No.316 | ||
281例目(豚) | 病鑑No.315 | ||
282例目(豚) | 病鑑No.311-2 | ||
283例目(牛) | 病鑑No.317 | ||
284例目(牛) | 病鑑No.320 | ||
285例目(豚) | 病鑑No.321 | ||
288例目(豚) | 病鑑No.322 | ||
289例目(牛) | 病鑑No.327 | ||
290例目(牛) | 病鑑No.332 |